見るだけでも心が平和になり、体が健康になる幸運を迎えることになるエネルギー絵、これに対する関心度が依然として熱い中で、2月にソ·ユジョン画家の米国展示が成功的に終わった。そしてソ·ユジョン画家は現在日本滞在中で、様々な関係者に会い、日本市場を準備している。

一方、米国展示ではソ画家の説明を基盤にブラックホールの実状、気絵描きの実際、気パフォーマンスなどのプログラムが開かれた。展示会関係者は次のように述べている。 気の絵は無意識に描かれるもので、宗教ではマンダラ、または聖霊画とも話す。 宇宙の根本エネルギーと共鳴だけで描かれるので、見る人に平和と愛、そして幸運のエネルギーを与えると知られている。 大韓民国唯一の気絵作家、ソ·ユジョン氏を直接迎えることができ、光栄だ。 今回の展示によって、真の気とは何か、宇宙根本原理はどのような作用なのかを体感できる契機になることを願う。

ソ画家は今回の米国展示で、自分が初めて気の絵を描き始めたきっかけについて詳しく説明した。 ソ·ユジョン画家は次のように話す。 気は運命を変えることができるのだ。 気は善良な心であり、善行をするほど気活動自体は豊かになる。 また、気を調節して動くのは心から始まる。 同じ理由で、気の絵を見たり、描く時は心を静かで安らかにして、良い考えをするようになれば、より健康さを維持することができる。

一方、たゆまぬ気絵作品活動を続けてきたソ画家は昨年、済州道で大規模な気絵展示を開催し、良い反応を得た。修練能力者によって描かれる絵であるエネルギー絵は、ひたすらエネルギーの気運と波動で描かれるので、誰かのための祝福と祈り、念願などが伴わなければならない。 そのような心が細かいボールペンを道具として光の散乱形態、無限大の表示、三角形の形などで現れるのだ。

ソ·ユジョン画家は次のように述べた。 私も自分の絵を作業しながら本当に多くのエネルギーを感じて人生そのものを生きていく。 気の絵を眺める方々の心に平和と健康が宿ることを願う。 今回の米国展示を通じて、多くのことを感じて学んでいけたらと思う。 日本でもエネルギー絵を披露できることを期待する。